2005年11月19日

守られていた僕

 手にはクリーム色の便箋

 それは闇の中でも優しい色で

 ひよこさんへ


  今は「ソ」の姿は見えない
  ただ 僕の心が折れそうになったときに
  ひょこっと現れては
  また どことなく消えていってしまう

  なんだか温かい手に守られていると感じる
  何も言わないけど確かにそこにあって
  優しく見守ってくれる そんな存在

  もしかしたら昔の僕も
  こうして守られていたのかもしれない
  でも それが当たり前のことで
  意識しなかったのだろうな

  こうして行き詰ったときに
  初めてその存在に気づき
  感謝できるのかもしれない

  
  もしかしたらいつか僕も守る存在に
  なるのかもしれない


  でも今はまず一歩一歩
  自分の力で道を進まないと






  僕は誰

  
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posted by 誰 at 03:03| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
当たり前だった事が、当たり前じゃなくなって、自分が決めていた「普通の生活」のラインから出た時、自分が前に進めるか後退するかは、自分の意思だと思っています。
ひよこは沢山の人に見守ってもらえています。
それはとても嬉しいことです。
ただ、それに甘えずに自己確立を明確にし、自分のできる範疇で物事を考えたいと思います。
少しでも自分の足で前に進みたいから。
Posted by ひよこ at 2005年11月19日 23:44
ひよこさんへ

前に進むことに必死な頃は
決して後ろなんて見ないものですね
振り返る余裕が出来たとき
見守ってくれていた存在に気づけたとき
自立ができるのかもしれませんね
Posted by 誰 (闇の中で) at 2005年11月21日 08:30
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