2005年10月27日

  

   現実よりリアルな


   夢より儚い



  夢を見ている
  或は これが現実なのかもしれない

  泣いているのは君?
  世界がぼやける

  笑っているのは誰?
  世界が歪む

  あの頃 僕は幸せだった
  なんでも持っていると思っていた

  些細なことで笑った
  つまらないことで泣いた

  目の前に広がる世界はいつも無限で
  世界は夢で溢れてると思った

  継ぎ接ぎした映画のフィルムのような
  不連続な記憶の数々

  巻き戻すことはできない
  常に一方方向の記憶の流れ

  そして映画は終わる

  もうスクリーンには何も映らない

  もう観客は誰もいない

  一人ぼっちの劇場で
  何も映らないスクリーンを
  いつまでも
  いつまでも




  目が覚めた
  そして又 夢の続き
  ここは闇
  僕は誰





  僕は誰
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posted by 誰 at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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